業界初!機能性表示食品「瀬戸内かあちゃんの食べる小魚」中性脂肪の気になる方へ~2019年秋発売開始予定~
2019年08月27日
2019年秋発売開始予定の新商品「瀬戸内かあちゃんの食べる小魚」が、このたび、煮干し業界初となる機能性表示食品として届け出を受理されました。
EPA(エイコサペンタエン酸)・DHA(ドコサヘキサエン酸)は、いずれもイワシなどの青魚の脂に多く含まれる栄養素です。人間が生きていく上で欠かせない必須脂肪酸ですが、人間の身体の中では生成することができません。そこで食べ物などから摂取する必要があります。このEPA・DHAには、中性脂肪を下げる効果があることが報告されています。
本製品は1日あたりの摂取目安量(1袋(30g))中に、EPA・DHA総量182㎎(EPA 12㎎、DHA 170㎎)以上が含まれております。
【機能性表示食品の届出内容】
商品名:瀬戸内かあちゃんの食べる小魚
機能性関与成分:EPA、DHA
届出表示:本品には魚由来のEPA・DHAが含まれています。EPA・DHAには、中性脂肪を下げる機能があることが報告されています。
1日あたり摂取目安量(30g)あたり機能性関与成分:EPA 12㎎、DHA 170㎎
摂取目安量:1日当たり1袋(30g)を目安にお召し上がりください。
届出番号:E160
消費者庁届出情報
https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc02/?recordSeq=41809110040103
※本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待される旨を表示するものとして、消費者庁長官に届け出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
※EPA・DHAの含有量が一定の範囲内に収まるよう、原料の品質管理を実施しています。しかしながら原料の片口いわしは生鮮食品ですので、漁獲時の季節や個体差などによってEPA・DHAの含有量が表示されている量を下回る場合があります。